「将棋」の版間の差分

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[[/▲7六歩/△3四歩#▲5六歩|▲7六歩△3四歩▲5六歩]]では、△8八角成▲同銀△5七角で馬を作られてしまうため、初手▲5六歩と突き、△3四歩に▲5八飛と回る手法が開発された。
 
[[w:林葉直子]]は1991年の[[w:女流名人戦]]で初手5六歩を指して女流名人位を奪還し、林葉は続いて[[w:女流王将戦]]でも初手5六歩を披露した。15連勝と勢いがあった挑戦者である[[w:斎田晴子]]を退けて女流王将十連覇を達成する。
 
同年に[[w:先崎学]]がNHK杯準決勝で羽生善治を相手に初手5六歩から先手[[w:5筋位取り中飛車]]にし、羽生を撃破。先崎はその勢いでNHK杯を優勝する。
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# ▲4八玉△8五歩▲7八金と角道を開けずに駒組みを進める[[:w:原始中飛車|原始中飛車]]は、初級者向きの戦法とされる。
 
5八飛と指すのは、鬼六流中飛車でこの初手が採用されている。
棋戦では女流棋戦で[[w:蛸島彰子]]元女流名人が1991年の対局で[[w:船戸陽子]]に対し、初手5八飛を指している。以降は5筋位取り中飛車から先手蛸島が仕掛け、解消する。
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棋戦では女流棋戦で[[w:蛸島彰子]]元女流名人が1991年の対局で[[w:船戸陽子]]に対し、初手5八飛を指している。以降は5筋位取り中飛車から先手蛸島が仕掛け、解消快勝る。蛸島-船戸戦では、1997年にも初手5八飛を指し、その後も蛸島は1998年の対谷川治恵戦でも指しており、翌年1999年の同じ谷川戦では初手5六歩と指している。
 
棋戦では1996年に[[w:真部一男]]が対[[w:桐山清澄]]戦で、1997年に[[w:田村康介]]が指している。
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=== ▲7八飛 ===
: ''詳細は「[[/▲7八飛]]」を参照''
 
実戦例は▲林葉-△長沢戦(1985年)、▲先崎-△谷川戦(1989年)、▲渡辺明-△丸山戦(2006年)など多数。
 
林葉直子は1991年の女流名人戦でも初手3六歩と、初手5六歩を指して女流名人位を奪還している。
 
横山澄恵([[w:石高澄恵]])も1995年に初手3六歩を蛸島彰子との対局で指している。後手蛸島の指した2手目は△5四歩であった。その後戦型は先手の3筋位取り袖飛車に後手5筋位取り中飛車から穴熊にする。
 
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