「民法第512条」の版間の差分

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==判例==
*[http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=53366&hanreiKbn=02  定期預金払戻](最高裁判  昭和56年07月02日) [[民法第489条]],[[民法第491条]]
*[](最高裁判例 )
 
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|[[第3編 債権 (コンメンタール民法)|第3編 債権]]<br>
[[第3編 債権 (コンメンタール民法)#1|第1章 総則]]<br>
[[第3編 債権 (コンメンタール民法)#41-56|第56  債権の消滅]]<br>
[[第3編 債権 (コンメンタール民法)#1-6-2|第2款 相殺]]
|[[民法第511条]]<br>(支払の差止めを受けた債権を受働債権とする相殺の禁止)
|[[民法第513条]]<br>(更改)