「C言語/配列とポインタ」の版間の差分
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→1次元配列を指すポインター: // 配列名(この場合は「a」)はアドレスを示すので「&」をつけない。 |
→1次元配列を指すポインター: 一般に配列を格納したポインター変数 pa では、 +0 によって配列の0項目。+1によって配列の1項目、+2によって配列の2項目、・・・を参照できます。 |
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36 行
</pre>
:{{code|sizeof a / sizeof *a}}は、配列の要素数を求めるイデオム。
一般に配列を格納したポインター変数 pa では、 +0 によって配列の0項目。+1によって配列の1項目、+2によって配列の2項目、・・・を参照できます。このため、上記のような<code *(pa + i)></code>というコードで、配列のそれぞれの要素を参照できます。
== 多次元配列と多次元配列へのポインター ==
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