「中学校英語/3年/文法」の版間の差分

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仮定法の説明を追加。
321 行
:'''〈what ... to ~〉'''「何の...を~したらよいか」
:'''〈which ... to ~〉'''「どちらの...を~したらよいか」
 
== 仮定法 ==
 
* 仮定法
英語において、「もし私が...だったら、〇〇しているだろう。」と言うときは、次のように言う。
:''' If I were ..., I would 〇〇. '''
 
このような構文を、'''仮定法'''(過去)という。
例文の主語に続く動詞は、'''必ず過去形に'''しなくてはならない。
 
* wishの文
「私が裕福だったらいいのにな。」を英語にすると、次のようになる。
:''' I wish I were rich. '''
希望を英語で表現するには、「主語 + wish + 主語 + ''' 動詞の過去形 ''' + 〜」と書く。
この文も、仮定法と同じく、''' 動詞は過去形 '''にする。
 
== わたし自身、あなた自身 ==