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: ちょっとエラソウなことを書きます。理解してもらえるか、わかりませんが、何か得るものがあれば、お互いにちょっと救われるんじゃないでしょうか。ルールを作るのは必要だからと考えて一所懸命やってて、なのに反発されるからやりきれないという気持ちは理解しているつもりです。
: ルールを整備して反感を買うのは、端的に言えば「総合的な」説得力の不足です。信頼性と実績と行動傾向、相手に対する理解、物事に対する見通しなどに裏打ちされた説得力をそう表現してみました。一利用者であるかぎり、これはそれほど必要になりません。でも、コーディネータとかオーガナイザをやるときは、必須のスキルです。Ninomyさんは表面的にはコーディネータ然と振る舞っていますが、[[wikt:顰みに効う]]という感が否めません。年齢を加味すればよくやっていると思いますが、無差別級異種格闘技でルール無用の残虐ファイトが行われる土俵では年齢は考慮されません。たぶん考慮してほしいとは思ってないでしょうけど、年齢を考慮しないといけないくらいの未熟さがあります。逆に言えば、未だ熟しきっていないゆえに今後を期待できるので、わざわざエラソウなことを長々と書いているわけですが。
: まず、自覚
: ルール策定を否定するつもりはないです。やっていかなくてはならないことです。でもどうもルール整備自体が目的で、それによる他の人のメリットはよくわからなくて、むしろ杓子定規に、あるいは適切かどうかわからないルールを適用されてしまう
: 認められたいならばもっといろんな角度から考えることが必要です。自分の観点に凝り固まっていると説得力は生まれません。他人に受け入れてもらうには他人を理解する必要があります。こういうメリットがある、という説明ができれば、あるいはルール整備に賛同してくれる人も出てくるかもしれません。コーディネータみたいなことをやるなら説得力が大事です。まあ、心配しなくてもこういうことを積極的に経験していれば自然に身に付いていくと思います。がんばってください。[[利用者:Electric goat|e-Goat]] 2007年2月8日 (木) 13:50 (UTC)
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