「学習方法/高校英語」の版間の差分

→‎入試とは関係ない話: 国連とEUですら英語のオンパレード
(入試と関係ないラテン語関連の話は後半の後回しにして分離。)
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== 入試とは関係ない話 ==
==== 当の第二外国語に英語が流入している ====
現代フランス語や現代ドイツ語の現代の最新の仏日辞典や独日辞典を見ても、数十前と比べて追加された単語は例えば "Internet" のような、英語由来の単語だったりして、アメリカ英単語だったりします。
 
 
明治~昭和の昔の人いわく「ドイツが技術大国だ」とか「医学のカルテはドイツ語」とかいっても、21世紀のここ十数年、ドイツから何か、画期的な発明でも出たでしょうか。あったとしても、パッとは思いつきません。代わりに思いつく外国は、アメリカのIT系大企業などの発明ばかりではないでしょうか。
 
また、学習費用のお金の話ですが、フランス語やドイツ語など英語以外の語学教材は、値段が高い割に、情報不足です。ページ比で、だいたい英語の教材の2~3倍くらいの価格です。
 
=== ラテン語は当面は英語学習には不要 ===
 
このように、ラテン語を現代に応用するのは、とても難しいです。
 
=== 国連とEUですら英語のオンパレード ===
国際連合ですら、普段の業務は英語ばかりだと言われています。形式的には常任理事国のフランス語やロシア語や中国語も公用語ですので、それらの国の大使はそれらの公用語で発言します。しかし実態は、国連内部の処理では、英語だけが公用語のようです。
 
だから国連の求人は、英語人材が大半です。けっして、英語・仏語・ロシア語・中国語を均等に4分割して求人しているのではないのです。
 
国連憲章などよほど重要なレベルの文書などでもないかぎり、通常業務の文書は英語だけで済ませることも多いようです。
 
フランスの国連大使の発言なら、フランス語のまま発表を認めるかもしれません。ですが、その後の国連内部の処理は、英語で処理が進行する・・・という実態のようです。
 
国際連合ですらこうなので、ましてやNATOだのOECDだの他の国際機関は、もっと英語ばかりでしょう。
 
また、英語以外の公用語も平等ではなく、フランス語は文法が厳密だとして場合によっては業務で好まれる場合もあるにしても、中国語とロシア語はあまりそうではないようです。
 
また、フランス語を英語に翻訳したり、英語をフランス語に翻訳したり、そういう仕事には日本人の協力は不要です。英仏翻訳なら、フランス人とイギリス人・アメリカ人が、直接に翻訳しあえば済むだけです。
 
外野である日本人に要求されるのは、基本、日本語を英語に翻訳することです。
 
 
EUも同様、英語で組織内部の処理が進められているのが現状のようです。
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