「Asciidoc」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
傍注・脚注などの追加 |
見出しの作りかた |
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58 行
== 文法 ==
=== 見出しの作りかた ===
文頭に「==」を加えると、見出しになる。
例えば、今、あなたの見ているwikiみたいな見出しをasciidocで表示したいなら、
<pre>
== 文法
=== 見出しの作りかた
</pre>
である。
もっとも、asciidoc は別に百科事典サイトを作るソフトではないので、表示結果に編集機能だとかは無く、結果は単に文字が大きく表示されるだけだが。
ともかく、上記ソースをHTML化すれば、おおむね
<big><big>文法</big></big>
<big>見出しの作りかた</big>
のような結果がブラウザ上で表示されるだろう。
=== 箇条書き ===
こめ印「 * 」 を使って、箇条書きを作れる。
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== 傍注・脚注などの追加 ==
たとえば 「<ref>ああああ</ref>」 みたいな傍注・脚注みたいなのを、asciidoc 用語ではフットノートと言
以降のwiki側の処理のため、いったん脚注をクリアする。
<references/>
↑ 脚注クリア。
フットノートを表示するにはキーワード「 \footnote:[] 」を使います。▼
ソース例
112 ⟶ 141行目:
そして、ブラウザのページ最下部には、
<references/>
のような脚注があ
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