「Go/条件分岐と繰り返し」の版間の差分

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Ef3 (トーク | 投稿記録)
→‎switch文: s/スコープはif文が終わるまでです/スコープはswitch文が終わるまでです/1
タグ: 2017年版ソースエディター
Ef3 (トーク | 投稿記録)
→‎条件分岐: 整数値と論理値の間の自動変換はありませんしキャストも出来ませんので、比較や分岐を使います
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24 行
: if文は条件式を囲む丸括弧があっても(たまたま)許容されますが、for文などの他の構文でカッコがあると構文エラーになります。
: 逆に、Goでは波括弧は必須です。
: また、Goでは条件式は真理値である必要があり、<code>i != 0</code> を単に <code>i</code> とは書けません(整数値と論理値の間の自動変換はありませんしキャストも出来ませんので、比較や分岐を使います)
 
;[https://play.golang.org/p/iTj_he9lLIZ コード例]:<syntaxhighlight lang="go">
56 行
:: このため浮動小数点数がNaNであるかは math.IsNaN() を使います。
: if文は条件がfalseだったとき実行する else 節を持つことができます(必須ではありません)。
: else 節は、さらに別の条件のif節を持つことができます(必須ではありません)。
 
{{コラム|Goには条件演算子はありません|