「学習方法/高校受験/高校受験全般」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→学校での進路指導について: 前編集、読んだけど、この項目は特に馬鹿げてるよね。どういう気持ちで前の文差し戻したの? 面倒だから調べないけど、すこしは書き直したの? どっちにしろ1ミクロも改善されてない。……というわけで、これで再編集一応終了します。 |
|||
116 行
だから、中学校時代に高校範囲まで学習することを選ぶ人は、やはり限られた、学習理解の特に進んでいる人のみになるだろう。もちろんそういう人は、ただでさえ理解が速いうえに高校内容を先行しているのだから、有利な部分はあるが、しかし本当に多くはいないと思う。基本人間は自尊心があるし、自己評価を高くしたいものだが、謙虚に自分の状況を見ることも重要だろう。
==
さて、前編集者の指摘では、公立中学校の教員は、立場上、進路指導の場でも明言できないことがあるという。
たとえば「あの高校は、生徒のガラが悪い・・・」とか「あの高校は、進学実績があまり良くない・・・」とか、「過去にあの高校で、ああいう不祥事があった・・・」とか、そういう事です。▼
前編集者によると具体的にはこういう内容↑だそうだ。(前編集者の文章そのまま引用)。
▲たとえば「あの高校は、生徒のガラが悪い・・・」とか「あの高校は、進学実績があまり良くない・・・」とか、「過去にあの高校で、ああいう不祥事があった・・・」とか、そういう事です。
まあね、具体的にその内容かはともかく、この社会、色々と言えないことはあるだろうね、あらゆる大人が、そして子供もみんなね。
そして前編集者の最終結論はこれ↓。(これも一字一句そのまま引用)
「公立の教師だから本音は言えない」という事自体すら、公立中高の教師は言えないという事実を、生徒側であるアナタは念のために把握しておきましょう。
いやー、相変わらず馬鹿話も極まったね。生徒に対する進路指導、公立の学校教師が、生徒に一番重要な本音言わないで何言うの? 生徒に良くして、それを言うからこそ給料もらえてるんじゃあないの? 逆説的だが、そんなに生徒の事より、毎月の給料、自分の肩書と職が大事かね? そんな教師しかいない公立中学なら、最初っから無いほうがよっぽどいいんじゃあないの?
== 脚注・参考文献 ==
|