「学習方法/高校受験/高校受験全般」の版間の差分

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→‎学校での進路指導について: 前編集、読んだけど、この項目は特に馬鹿げてるよね。どういう気持ちで前の文差し戻したの? 面倒だから調べないけど、すこしは書き直したの? どっちにしろ1ミクロも改善されてない。……というわけで、これで再編集一応終了します。
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だから、中学校時代に高校範囲まで学習することを選ぶ人は、やはり限られた、学習理解の特に進んでいる人のみになるだろう。もちろんそういう人は、ただでさえ理解が速いうえに高校内容を先行しているのだから、有利な部分はあるが、しかし本当に多くはいないと思う。基本人間は自尊心があるし、自己評価を高くしたいものだが、謙虚に自分の状況を見ることも重要だろう。
 
== 公立中の教師の進路指導での建前について ==
さて、前編集者の指摘では、公立中学校の教員は、立場上、進路指導の場でも明言できないことがあるという。
:※ 学習方法とは少し違うが、関連事項なので、ここで説明。
 
たとえば「あの高校は、生徒のガラが悪い・・・」とか「あの高校は、進学実績があまり良くない・・・」とか、「過去にあの高校で、ああいう不祥事があった・・・」とか、そういう事です。
公立中学の教員は、法律的な立場がおおむね地方公務員のようなものですので(厳密な法律では少々違いますが)、公立中学としての立場上、進路指導などでも明言できない事があります。
 
前編集者によると具体的にはこういう内容↑だそうだ。(前編集者の文章そのまま引用)。
たとえば「あの高校は、生徒のガラが悪い・・・」とか「あの高校は、進学実績があまり良くない・・・」とか、「過去にあの高校で、ああいう不祥事があった・・・」とか、そういう事です。
 
まあね、具体的にその内容かはともかく、この社会、色々と言えないことはあるだろうね、あらゆる大人が、そして子供もみんなね。
義務教育としての立場上もあり、公然とは生徒全員には言えない事が、公立中学には、あるのです。
 
そして前編集者の最終結論はこれ↓。(これも一字一句そのまま引用)
もちろん、成績優秀な生徒などには婉曲的には三社面談などでそれとなく伝える可能性もありますが、しかし、もし中学生であるアナタの中学での成績の悪い場合などは、そういう婉曲的な言い回しすら教師からは伝えられない場合すら、ありえます。
 
「公立の教師だから本音は言えない」という事自体すら、公立中高の教師は言えないという事実を、生徒側であるアナタは念のために把握しておきましょう。
 
いやー、相変わらず馬鹿話も極まったね。生徒に対する進路指導、公立の学校教師が、生徒に一番重要な本音言わないで何言うの? 生徒に良くして、それを言うからこそ給料もらえてるんじゃあないの? 逆説的だが、そんなに生徒の事より、毎月の給料、自分の肩書と職が大事かね? そんな教師しかいない公立中学なら、最初っから無いほうがよっぽどいいんじゃあないの?
 
== 脚注・参考文献 ==