「C Sharp/変数」の版間の差分

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== 文字列変数の使い方 == 下記にコード例を示す。
C#にかぎらず、プログラミング一般に置いて等号<code>=</code>は「代入(だいにゅう)」の意味であり、「右辺のものを左辺に代入せよ」の意味です。
263 行
 
writeLineにおける文字列と数値変数との連結の方法については、別のページで紹介しているので、そちらを参照せよ。ネット検索などを探す場合は「フォーマット指定」などの語句で探せば見つかるだろう。
 
 
== 代入 ==
 
C#にかぎらず、プログラミング一般に置いて等号<code>=</code>は「代入(だいにゅう)」の意味であり、「右辺のものを左辺に代入せよ」の意味です。
 
なので、たとえば<code>a = a + 1</code>のようなものも可能です。たとえばaの初期値が4なら、「4を+1した結果である5を、aに代入しろ」という意味です。
 
コード例
:<syntaxhighlight lang="csharp">
using System;
 
public class sample {
public static void Main(string[] args) {
 
var a = 4;
Console.WriteLine(a);
a = a + 1;
Console.WriteLine(a);
}
}
 
</syntaxhighlight>
; 実行結果 :<syntaxhighlight lang="text">
4
5
</syntaxhighlight>