「初等整数論/原始根と指数」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: 2017年版ソースエディター
Ef3 (トーク | 投稿記録)
{{Nav}}
タグ: 2017年版ソースエディター
 
1 行
{{Nav}}
 
== 原始根 ==
フェルマーの小定理によると、素数 <math>p</math> とそれに互いに素な数 <math>a</math> について、<math>a^{p-1} \equiv 1 \pmod{p}</math> だった。
267 ⟶ 269行目:
 
べき剰余については、後に[[初等整数論/べき剰余]]で詳しく考察する。
 
{{Nav}}
 
{{DEFAULTSORT:しよとうせいすうろん けんしこんとしすう}}