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「初等整数論/原始根と指数」の版間の差分
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2019年10月4日 (金) 07:16時点における版
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2022年7月6日 (水) 23:05時点における最新版
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1 行
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== 原始根 ==
フェルマーの小定理によると、素数 <math>p</math> とそれに互いに素な数 <math>a</math> について、<math>a^{p-1} \equiv 1 \pmod{p}</math> だった。
267 ⟶ 269行目:
べき剰余については、後に[[初等整数論/べき剰余]]で詳しく考察する。
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{{DEFAULTSORT:しよとうせいすうろん けんしこんとしすう}}