「学習方法/高校英語」の版間の差分

→‎高校英文法は例外も多い: === 網羅本でも全部の構文は紹介していない ===
(→‎高校英文法は例外も多い: === 網羅本でも全部の構文は紹介していない ===)
 
TOEICなどの資格試験が近年重視されており、大学でも私大などで推薦入試や自己推薦などでTOEICの成績を考慮する大学も多く、企業もTOEICを表向きには重視していますが、TOEICは文法教育における論理性や高校生の論理性の涵養に配慮する義務はありません。なので、この問題の逃げ場は、大学受験にはありません。TOEICが果たして本当に実用英語かどうかはともかく、世間一般で「実用英語」だろうとは言われています。実用重視ということは、相対的には論理を軽視するという意味です。論理と実用性が対立する例外事項では、論理を軽視せざるを得ません。「論理も実用性も重視する」なんていう文学的な言い訳は現実世界では通用しません。なぜなら人生の時間は有限であり、限られた時間を実用性に配分したら、そのぶん論理性に配分できる時間は減るのです。世間の大衆が「論理性」を軽視して「実用性」を重視した結果のリスクおよび自己責任ですので、現実を受け入れましょう。
 
=== 網羅本でも全部の構文は紹介していない ===
例えば比較級の構文「A is B no more than C is D」は、ある参考書(網羅本)には紹介されていますが、他社の網羅本の参考書には紹介されていませんでした。なお、どちらの参考書とも、 「A is no more than B 」は紹介していました。
 
高校英語で習う構文は多いので、複合的な構文などは、網羅本といえども一冊の参考書では紹介しきれないのです。
 
もし英語だけしか学習しないので済むのであれば(実際は違いますが)、英文法の網羅本の参考書を2冊や3冊も読み比べることで自分にあった参考書を選べばいいですが、しかし他教科の勉強もあるので、そうはいきません。
 
悩みどころです。各自、うまく対応してください。
 
=== 時間配分 ===
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