「小学校社会/6学年/歴史編/貴族の文化-平安時代」の版間の差分

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=== 国文学の発達 ===
:<span id="かなの発明"/>奈良時代に、漢字を用いて日本語の音をあらわす[[小学校社会/6学年/歴史編/天皇中心の国づくり-飛鳥時代から奈良時代#万葉仮名|万葉仮名]]が工夫されましたが、平安時代には、この工夫をさらにすすめて、ひらがなやカタカナなどの'''かな文字(仮名)'''が、発明されました。ひらがなは、漢字の形をくずして発明されました。カタカナは漢字の へん や つくり などの一部をもとに発明されました。
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画像:Hiragana origin.svg|thumb|漢字からひらがなへの変化(クリックで拡大)