「高等学校数学II/図形と方程式」の版間の差分

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285 行
</math>
となる。
 
また直線の方程式は一般的に<math>ax+by+c=0</math>で表される。
 
====ある点から直線への距離====
直線の方程式を<math>ax+by+c=0</math>、その直線上にないある点を<math>(x_1,y_1)</math>、その間の距離を<math>ldx</math>とするとき、
:<math>l=\frac{|ax_1+by_1+c|}{\sqrt{a^2+b^2}}</math>
と表される。
 
===円===