「民法第980条」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
11 行
#[[民法第1082条|明治民法第1082条]]
#:[[民法第1077条|第千七十七条]]、[[民法第1078条|第千七十八条]]及ヒ[[民法第1080条|第千八十条]]ノ場合ニ於テハ遺言者、筆者、立会人及ヒ証人ハ各自遺言書ニ署名、捺印スルコトヲ要ス
#[[民法第1078条|明治民法第1078条]]
##従軍中ノ軍人及ヒ軍属ハ将校又ハ相当官一人及ヒ証人二人以上ノ立会ヲ以テ遺言書ヲ作ルコトヲ得若シ将校及ヒ相当官カ其場所ニ在ラサルトキハ準士官又ハ下士一人ヲ以テ之ニ代フルコトヲ得
##従軍中ノ軍人又ハ軍属カ疾病又ハ傷痍ノ為メ病院ニ在ルトキハ其院ノ医師ヲ以テ前項ニ掲ケタル将校又ハ相当官ニ代フルコトヲ得
----
{{前後
| |||