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→‎コンテクストと本の断片: 私の杞憂ならばよかったのですが...
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: 「劣化コピー」というのはウィキペディアと同名の文章と実際に比較した上で発言されているのでしょうか?[[利用者:210.161.12.3|210.161.12.3]] 2005年3月14日 (月) 07:01 (UTC)
 
Lotsさん、Tietewさん、コメントありがとうございます。管理者として実際に削除作業をこなされている方のお考えを聞かせていただき参考になりました。他の参加者にとってもそうだろうと思います。210.161.12.3さんのコメントについては、特に私から申し上げることはなさそうです。とまれこの問題は重要です。他の方も、ぜひこの機会にコメントをお寄せください。- [[利用者:Kk|Kk]] 2005年3月16日 (水) 01:55 (UTC)
 
まず、Lotsさんのおっしゃるように私の杞憂ならばよかったのですが、そうではないことをTietewさんのコメントが示しているのだと思います<!-- これだけで通じますでしょうか? 文章は難しいなぁ -->。ですから、おもにTietewさんのような考え方に対して思うところを述べてみます。
 
さて、本を作る際の作業フローについて どんなやり方がありうるか? また、どんなやり方が有効か? そのあたりについて もう少し議論が必要なのかと思います。
確かに、まずテーマや対象読者を決めて、執筆・編集参加者を募り、編集会議で全体の構成や目次案を作成し、役割分担を決めて執筆に入る という流れで作ることも多く、また効率的だと思います。ですが、これ以外の流れでは本などできないというのでは、少し偏狭ではないでしょうか。実際にその本を執筆する方々それぞれが それぞれのスタイルを持っているでしょうし、執筆陣がそれぞれ異なるような どの本でもが 同じ一つの作業フローに従わなければならない というのも窮屈ですよね。いろいろな作業フローで試してみて、うまくいった事例やうまくいかなかった事例がもう少し出揃ってから、こんな作業フローがよさそうだということで提案していただけると すごく有意義だと思います。<!-- 分かち書きを試してみました。読みやすくなっているかな...? -->- [[利用者:Kk|Kk]] 2005年3月16日 (水) 01:55 (UTC)
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