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Aphaia (トーク | 投稿記録)
→‎方針整備の案: 再信任システムのボーダーと、無活動の扱いについてコメント
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解任投票ですが、いくつかのプロジェクトのように、通常の管理者信任システムを使いまわしすることがあってもいいようにおもいます。ただ、再信任システムのときのボーダーラインは判定を行うビューロクラット)によってはかなり低く採るように思います。人によっては50%取れていればいいという感じにみえます……それがこのコミュニティにあっているかというのはまた別の問題ですね。--[[利用者:Aphaia|Aphaia]] 2008年5月10日 (土) 06:26 (UTC)
 
:Kanjy です。有難うございます。再信任システムのときのボーダーは下げても良いかもしれませんね。何しろ今は再信任システムのない状態ですから、低めのボーダーで試行的に導入すると良いかもしれません。ただ、新規に信任する場合と異なり、再信任の場合は存分に裁量を発揮できる中立な判定者が確保できない場合もありそうで、予め明確な基準値(低めなら低めの)を決めておいた方がよかろうと思います。「50% 以上なら留任」でよいでしょうか。低すぎるでしょうか。
:また、これまでの経緯を見る限り、無活動については割と寛容なコミュニティのようだと私は感じています。背景にはおそらく Aphaia さん仰せのような考え方があろうと思います。もし、将来的に管理者の不足している感じが緩和されてきたときに、この寛容さは変化しても不思議ではないでしょうし、もう変化しつつあるかもしれません。現時点では私も自動退任をシステム化するのは少し時期尚早かなと感じています。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2008年5月11日 (日) 17:03 (UTC)
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