「Wikibooks・トーク:管理者の辞任」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Ninomy (トーク | 投稿記録)
57 行
:*''自発辞任''の場合、本人がメタで辞任申請しますが、''解任''(信任投票を経る管理権限剥奪)なら解任日より一週間以内に''終了宣言を出した管理者が申請''するほうがいいんじゃないですかね?
:--[[利用者:Ninomy|Ninomy]]<small>-[[利用者‐会話:Ninomy|chat]]</small> 2008年7月14日 (月) 05:44 (UTC)
 
Kanjy です。皆さま、有難うございます。もう一週間は過ぎていますが、文面の細部について検討する時間がここ数日とれず、もたもたしております。そのため、まだ具体的な文面が何もない段階から、具体的な表現について Ninomy さんにご心配をかけ、恐縮しております。「選任」等々の用語は ja.wb と ja.wikt と ja.wp で各々少しずつ異なっており、私の各投稿にも混在しています。他ウィキに合わせることに拘ると影響が広がりますので、なるべく ja.wb 内の関連文書群と一貫させることにしましょう。
 
実は私自身は任期制などの導入に、気が進まない面があります。ただでさえ人手のないコミュニティに、運営面の手間を増やしたくありません。同じ理由で、ルール整備に手間をかけるのも気が進みません。ただ、本人が辞めると言わない限り辞めさせるルールがないのも問題ですので、緻密なルールは避け、可能な限りシンプルな手順で導入できればと考えています。
ja.wikt の方式で運営不可能とは申しておりませんが、輪をかけて小さなコミュニティに同じだけの手間を持ち込むのは少々勿体ないと考えております。運営にかける手間は極力減らし、その手間をコンテンツ作りに振り向けることを強く望みます。
 
また、管理者辞任の申請は、もし本人が行うならば、その方が簡単なのです。スチュワードに対し説明が要らず、文例をコピペするだけで済みます。他人の権限を剥奪する申請は気合が要りますし、対処するスチュワードにとっても負担です。だから、コミュニティによって解任される場合にも、本人が辞任申請する機会を設けたいのです。
 
さて、悩みのひとつは投票資格です。現在の ja.wb の管理者立候補・推薦時には、明確な投票資格規定がありません。再び信任を受ける際の投票でも、まずは明示せず試行するか、それとも ja.wikt と同じ 50 投稿か、もっと下げて 20 投稿か……。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2008年7月14日 (月) 12:15 (UTC)
プロジェクトページ「管理者の辞任」に戻る。