「Wikibooks・トーク:管理者の辞任」の版間の差分

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Ninomy (トーク | 投稿記録)
→‎具体化 1: Comment さすがに20editsは少ないかと
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:簡略化したいという意図は存じていますし、それに従ったほうがよさそうだとも思っています。しかし、それを逆手にとって荒らしが多く出てこられても困りますし、ある程度手間をかける必要もあるんじゃないかと思うわけです。もちろん、エネルギーをもっと他に使うべきところがあるので、そこまで頑張るつもりはないですがね。それでですね、2期制に関してはそれでいいと思うんですね。ただ細かくしても問題はないと思ったというだけで、2期のほうがいいというコメントも多いですし、それに関してこれ以上異を唱えるつもりはありません。また、メタへの要請に関してはとりあえず今の案で通してしまってよいでしょう。本人以外の人が申請すべきだという考えは変わりませんが、事情は理解していますし、それに従わない管理者がいるとも思いませんので、現状ではOKでしょう。ただし、今後の状況の変化によっては当然見直しをしていくべきです。投票資格・立候補資格に関してですが、まず立候補資格については現状ではさすがに緩いと思うので、ja.wiktに準じる形でいいんじゃないでしょうか。投票資格に関しては、さすがに20投稿という線引きはゆるすぎです。まあ、教科書なので他のプロジェクトに比べて、活動量に対しての投稿回数はやや少なめになってしまうかなとも思うのですが、荒らしを防ぐ意味でもある程度の線引きは必要だと思います。かなりゆるめに考えてますが、最低でも、「1か月以上の活動歴+20投稿」くらいは欲しいです。ぐだぐだ言いましたが、とりあえず「(短期間か長期間かけてか知らないが)たかだか20投稿しかしていないユーザーが本当にウィキブックス執筆者の一員として管理者の選任に参加していいのか?」ということです。楽をすることだけに考えを持っていくのはいかがなものかと思います。--[[利用者:Ninomy|Ninomy]]<small>-[[利用者‐会話:Ninomy|chat]]</small> 2008年7月14日 (月) 14:04 (UTC)
 
:むしろ、どうすればより楽に運営できるかをとことん真剣に考える方がいいと思います。怠惰を勧めるわけではありません。不要な努力を生み出すために努力してはならないということです。制約によって生じ続けるコストがもたらすリスクは前もって考えなければなりません。運営を考えれば、ルールはできるだけ少なく簡潔がよく、かつ、せっかくルールを作るならその制約は正しい方向性をもつことが望ましいと考えます。
:それで投票資格についてですが、現状、残念ながらセーフリミットはあったほうが良いと思います。まっとうな投票者が十分にいるならば、リミットはなくてもよいかもしれませんが、そもそもの投票者数が少なく、急に多くなることもないと、残念ながら推測しています。0:0を信任とするなら、投稿履歴は50回で良いかと思います。数字に強い根拠はなく、ウィクショナリーと同じであり、ワンクリックすれば数えなくてもよい、ということです。Zachte統計によれば有権アカウントは30くらいのようです。[[利用者:Electric goat|e-Goat]] 2008年7月14日 (月) 16:39 (UTC)
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