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:むしろ、どうすればより楽に運営できるかをとことん真剣に考える方がいいと思います。怠惰を勧めるわけではありません。不要な努力を生み出すために努力してはならないということです。制約によって生じ続けるコストがもたらすリスクは前もって考えなければなりません。運営を考えれば、ルールはできるだけ少なく簡潔がよく、かつ、せっかくルールを作るならその制約は正しい方向性をもつことが望ましいと考えます。
:それで投票資格についてですが、現状、残念ながらセーフリミットはあったほうが良いと思います。まっとうな投票者が十分にいるならば、リミットはなくてもよいかもしれませんが、そもそもの投票者数が少なく、急に多くなることもないと、残念ながら推測しています。0:0を信任とするなら、投稿履歴は50回で良いかと思います。数字に強い根拠はなく、ウィクショナリーと同じであり、ワンクリックすれば数えなくてもよい、ということです。Zachte統計によれば有権アカウントは30くらいのようです。[[利用者:Electric goat|e-Goat]] 2008年7月14日 (月) 16:39 (UTC)
 
:少し気になったのですが、既に就任した管理者の辞任についての話をするのに、立候補資格の再検討をすることは必要なのでしょうか。しかるべき場所が他にあるように思えます。辞任手続についての投票資格の問題については、そもそも管理者の選任についての投票資格もこれまで明確ではなかったという点も考慮する必要があるでしょう。--[[利用者:Londonbashi|倫敦橋 (Londonbashi)]] 2008年7月18日 (金) 21:30 (UTC)
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