「Wikibooks・トーク:削除の方針」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
94 行
 
まず確認しておきたいことですが、1つの本を1つの項目に書くことは分量的に不可能です。そこで目次と本のパーツ(「章」と呼ぶことを提案します)が必要となります。本の定義をすることは難しい問題です。同じ名称の場合、情報量は辞書<百科事典<本の順になると思いますが。章については「本を構成する各項目」という定義を提案します。「章の分量が少なすぎる場合は統合し、多すぎる場合は統合する」という基準を提案します。目次については「各章へのリンクを系統だてて集めたもの」という定義を提案します。書庫については「各本(の目次)へのリンクを系統だてて集めたもの」という定義を提案します。小学校、中学校、高等学校の教科書については「学習指導要領に基づいて編集された本」という定義を提案します。学問系の教科書は「大学教養レベルや大学専門レベルを基準として編集された本」という定義を提案します。(多少曖昧な基準ですが)入学試験参考書や資格試験参考書については「入学試験対策や資格試験対策のために編集された本」という定義を提案します。そろそろこのへんで議論を整理するために、みなさんの考えた定義と基準を一覧にしてはどうでしょうか?[[利用者:210.161.12.3|210.161.12.3]] 2005年3月16日 (水) 12:56 (UTC)
 
高校のとかそういう定義はどうでもいい。そういった分野によらない基準の話をしてるのだから。問題の切り分けを行おうと思っていて、イメージとしては、
#方法論としてのフロー
#削除基準としての階層
##書庫
##目次
##記事
##スタブ
とあって、トップダウンでもボトムアップでも関係なくどのようなフローを選択してもそれをなるだけ邪魔しないような削除基準がいいのではないか。と思ってる。現時点ではフロー同士の優劣は分からないことだし。そうなると、この「削除の方針」で話し合うことになるのは、後者の階層の区分の方で、フローなどの方法論などは他の場所…誰かのノートか、それとも執筆依頼のノートかその辺り。勿論、トップダウンを採用しないとダメというような方向に持って行くのなら、フローについても引き続きここでということになると思うけども。利用者 2005年3月17日 (木) 07:35 (UTC)
プロジェクトページ「削除の方針」に戻る。