「TeX/LaTeX入門」の版間の差分

→‎準備: 「文字コード」をwikipediaにリンク。また、出力ソフトとtexソースの文字コードが異なる場合には文字化けをおこす可能性を加筆。
(→‎準備: 「文字コード」をwikipediaにリンク。また、出力ソフトとtexソースの文字コードが異なる場合には文字化けをおこす可能性を加筆。)
=== 日本語の文書を作ってみよう ===
==== 準備 ====
続いて日本語を扱った文書を作成します。日本語を扱うためにはpLaTeXが必要となり、ソースファイルを保存するときは[[w:文字コード|文字コード]]に気をつけなければなりません。まずはソースファイルを保存するときに必要とされる文字コードを調べて見ましょう。以下のコマンドを実行してみてください。
 
$ platex --version
pTeX (Web2C 7.3.7) p3.0.1 (EUC), based on TeX 3.14159
 
出力の最初の行に'''(EUC)'''や'''(SJIS)'''表示されると思います。これは利用した組版ソフト(今回の場合EUCでplatex)に設定された文字コードを示しています。EUC上記の例あればEUC-JPで、SJISであればShift JISで以下の内容test2.texとして保存してくださます
 
 
次に以下の内容を、組版ソフトに設定された文字コードと同じになるように、EUCであればEUC-JPで、SJISであればShift JISで、test2.texとして保存してください。ソースファイルの文字コードが組版ソフトの設定と異なると、出力結果が文字化けを起こすことがあります。
 
% File name: test2.tex