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→‎具体化 1: 投票資格とその判定基準時点
Aphaia (トーク | 投稿記録)
→‎具体化 1: コメント 議論がとまっているようですので。。
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それに対し 2 は、すでに申し上げたとおり、存分に裁量を発揮できる中立な判定者が確保できない場合もあり得ることを懸念しています。そのため 1 の有無にかかわらず 2 は有った方がよいと考えます。そして、とりあえず e-Goat さんのご提案に沿って、手続き開始時点で投稿 50 回以上としましょう。いわゆる「解任動議」の場合、投票資格の判定基準時点は、談話室で最初に問題が指摘された時点としましょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2008年7月19日 (土) 08:40 (UTC)
:議論が止まっているようなのですが、投票資格のことを含め、Kanjyさんの原案に基本的に賛成です。ただし上でご自身が指摘されているように、jawikibooks の他の方針と用語が統一できるようにチェックするなどの作業が必要なのかもしれません。そのあたりの変更の可能性も含めて、賛意を表します。
:jawiktionary の運営はうまくいっているようにみえますが、そもそも記事数が一桁違うプロジェクトで、あちらで運用に耐えるものが、こちらで即うまくいくとは即断できないと考えています。記事数1万に満たない現状では、運用のオーバーヘッドを減らすことを念頭におくことは極めて大事だろうと考えます。その点で、Kanjyさんの原案は、eGoatさんのいう「より楽に運営できるかをとことん真剣に考える」点でよく作られていると感じています。新たな管理者候補に対する投票における投票資格ルールに話を広げないのも、同じ趣旨で、支持いたします。いま問題になっていないことについて議論するというのは、この規模のコミュニティではあまり嬉しくないように思いますので。
:手続き開始時点で投稿 50 回以上というのは現状での目安では適切なんじゃないかと思います。有権アカウントが30ということでしたら、とくに inactive clause は必要ないだろうと思います。それは将来の課題ということで、投稿回数のみを基準にするので当面はよいのではないかと思います。--[[利用者:Aphaia|Aphaia]] 2008年7月29日 (火) 20:48 (UTC)
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