「トーク:高等学校数学II/式と証明・高次方程式」の版間の差分

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==恒等式について==
このページを読んで勉強していた者です。
整式の除法のところで「両辺が恒等式であることを用いると」とありますが、恒等式の説明については少し後に書かれてますよね。順番をどうにかできないかな、というのと、
 
「等式 <math>(a+b)^2=a^2+2ab+b^2</math> や <math>\frac {1}{x-1} + \frac {1}{x+1} = \frac {2x}{x^2-1}</math> は、含まれている文字にどのような値を代入しても、その等式の両辺の値が存在する限り常に成り立つ。このような等式を'''恒等式'''という。
 
等式 <math>ax^2+bx+c=0</math> が <math>x</math> についての恒等式になるように、<math>a\ ,\ b\ ,\ c</math> の値を求めよう。」
 
というところについて、
 
・含まれている文字にどのような値を代入しても等式が成り立つのなら、次のa,b,cの値を求めるって何だろう?って思ってしまいました。よく考えてみると、「~についての恒等式」ということが重要で、着目してる文字にどんな値を入れても成り立つ場合、(着目してない)a,b,cの値は固有の値になるので、それを求めてみましょう、ということだったんですね。
 
・「その等式の両辺の値が存在する限り」というのはどういう意味でしょうか?
 
全体的に書き方が分かりにくくて申し訳ありません。
--[[特別:Contributions/122.30.165.212|122.30.165.212]] 2008年8月23日 (土) 16:00 (UTC)
 
 
 
==複素数と虚数の定義について==
 
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ではないでしょうか?とりあえず修正しておきますが、思い違いがありましたらご指摘お願いします。[[利用者:124.97.142.201|124.97.142.201]] 2007年2月15日 (木) 08:10 (UTC)
:それで合っていると思います。修正ありがとうございました。--[[利用者:Ninomy|Ninomy]]<small>-[[利用者‐会話:Ninomy|chat]]</small> 2007年2月15日 (木) 10:57 (UTC)
 
==恒等式について==
このページを読んで勉強していた者です。
整式の除法のところで「両辺が恒等式であることを用いると」とありますが、恒等式の説明については少し後に書かれてますよね。順番をどうにかできないかな、というのと、
 
「等式 <math>(a+b)^2=a^2+2ab+b^2</math> や <math>\frac {1}{x-1} + \frac {1}{x+1} = \frac {2x}{x^2-1}</math> は、含まれている文字にどのような値を代入しても、その等式の両辺の値が存在する限り常に成り立つ。このような等式を'''恒等式'''という。
 
等式 <math>ax^2+bx+c=0</math> が <math>x</math> についての恒等式になるように、<math>a\ ,\ b\ ,\ c</math> の値を求めよう。」
 
というところについて、
 
・含まれている文字にどのような値を代入しても等式が成り立つのなら、次のa,b,cの値を求めるって何だろう?って思ってしまいました。よく考えてみると、「~についての恒等式」ということが重要で、着目してる文字にどんな値を入れても成り立つ場合、(着目してない)a,b,cの値は固有の値になるので、それを求めてみましょう、ということだったんですね。
 
・「その等式の両辺の値が存在する限り」というのはどういう意味でしょうか?
 
全体的に書き方が分かりにくくて申し訳ありません。
--[[特別:Contributions/122.30.165.212|122.30.165.212]] 2008年8月23日 (土) 16:00 (UTC)
 
:ノートページでは新しい書き込みは下につけるのが慣例となっていますので、勝手ながら移動させていただきました。また、上記の提言を受けて少し書き直してみました。少しはわかりやすくなったでしょうか?--[[特別:Contributions/114.145.63.112|114.145.63.112]] 2008年8月25日 (月) 10:52 (UTC)
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