「Wikibooks・トーク:削除の方針」の版間の差分

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*私は反対です。教科書を志向するかしないかわからないものを受け入れた場合にどうなるかということは、他のプロジェクトでの事例を考えれば明らかであるように思います。執筆計画を必ず出すべきだとは考えませんが、何に属するかわからないアイディア集のようなものならそもそもオンラインにおく必要がないように思います。本を書くときにはそうした段階が必要だという主張はあるでしょうが、このプロジェクトでは個人の独自な研究を扱うわけではないので、そうした主張も当たらないと考えます。過去英語版でデートブックやゲーム攻略本の扱いをめぐってコミュニティが二分されたような事態を事前に回避する上でも、何を受け入れないかということはある程度つめておくべきだと考えます。そしてどのような教科書の一部となるかを示せないということは、プロジェクトの目的に沿うことが示せないということと同じことですから、外部のウィキで最初からしていただくことがよいと考えます。過去このプロジェクトでもゲーム攻略本のことではフォークに近い提案が出され、公式非公式の場で大変不愉快な脅迫に近い議論がされたことがありました。そのような事態を繰り返すべきではないし、そのためには何を受け入れないかということはきちんとしておくべきだと考えます。--[[利用者:Aphaia|Aphaia]] 2005年4月16日 (土) 18:36 (UTC)
 
:話がずれているように思いますが、Aphaiaさんの意見とこの提案は矛盾しないどころか方向性は全く同じです。このような曖昧な基準を削除基準に選ぶからこそ、削除依頼時になってからコミュニティが二分されたり、大量の削除依頼が出されたりするのです。何の考えも無く何もつめられていないこのような曖昧な削除基準は論争の種にしかなりません。削除基準はもっと具体的であるべきです。「教科書」という言葉のさすところは人によって少しずつ違います。狭義には文部科学省の定めた教科用図書のみです。その意味では、いまwb上にあるものは全て削除すべきかもしれません。広義にはデートブックも含むでしょう。「教科書」という言葉を基準に用いるにしても、「教科書」とは何をさすのかが決められなければなりません。このような曖昧な削除基準を残すのではなく、具体的な「何であるか」と「何でないか」によるべきです。--Qbtt 2005年4月17日 (日) 03:56 (UTC)
 
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