「トーク:DOS入門」の版間の差分

== DOS/Vフォーマット、IBMフォーマットについて ==
私が記憶する限り、「VFATをDOS/Vフォーマット、IBMフォーマットと呼ぶ」などという話は聞いたことがありません。これらの呼称はVFAT登場以前からあり、主にフロッピーディスクの物理フォーマットを言い表したものです。当時国内最大シェアだったNEC PC-98x1は1トラックあたりのセクタ数が異なる「640KBフォーマット(2DD)」や「1.2MBフォーマット(2HD)」等を採用しており、PC/ATでフォーマットした「720KBフォーマット(2DD)」や「1.44MBフォーマット(2HD)」のディスクがNEC PC-98x1やワープロでは読めないといったことがあったため、区別するために「DOS/Vフォーマット、IBMフォーマット」と呼ぶようになりました。またワープロ等ではDOS非互換のファイルシステムを使う物があり、DOS互換フォーマットという意味でこの言葉が使われることもあったようです。いずれにしてもVFATとは全く関係ありません。
 
ただ、MacintoshユーザーがMacのHFSフォーマットに対し、PC/AT(Windows95)のVFATを「DOS/Vフォーマット、IBMフォーマット」と呼ぶようなことがあったかもしれません(私は聞いたことがありませんが)。もしそういう意味なのだとしたら、「MacのHFSフォーマットに対し、VFATをDOS/Vフォーマット、IBMフォーマットと呼ぶこともある」という記述に直した方が分かり易いかと思います。
--sabaori 2008年12月11日 (木) 20:10 (UTC)
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