「Wikibooks:管理者の辞任」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
不要となったと思われる注意書きを除去
ノートでの提案・告知ページでのアナウンス・一週間の異議待ちを経て、正式リリース、草案から公式な基本方針に格上げ
1 行
{{ProposedPolicy|かんりしやのしにん}}
管理者は、当人の意志と、他の参加者の支持があって成り立つものなので、そのどちらかが欠けた場合などには、辞任がありえます。
 
23 行
管理者を辞める(辞めさせる)場合、メタ・ウィキメディアで権限除去申請を出します。提出先は [[m:Steward requests/Permissions#Removal of access]] です。書き方や注意事項は、提出先ページに書かれています。
 
=== 自動退任について(草案) ===
一定の期間、日本語版ウィキブックスで編集を行っていない管理者がいれば、自動的に退任させようという考え方があります。現在のところ、日本語版ウィキブックスでは自動退任制度を導入していません。
 
34 行
コミュニティーの投票(後述)によって解任される場合も、本人がメタ・ウィキメディアで権限除去申請を提出することが望まれます。管理者の地位を失ってより一週間経過までに本人が申請しない場合、他の管理者が申請します。申請に関する状況は投票ページでお知らせください。
 
== 管理者の再信任投票(草案) ==
=== 投票の概要 ===
ウィキブックス日本語版のコミュニティーは、各管理者に対し原則として毎年、管理者を辞めさせる(解任)か、続けさせる(留任)かを投票で決めます。立候補者に対する審議と同様、 [[{{ns:Project}}:管理者への立候補]] ページで投票します。