2009年4月30日 (木) 11:38時点における版編集 220.221.102.40 (トーク) →‎判例 ← 古い編集		2009年4月30日 (木) 11:39時点における版編集取り消し 220.221.102.40 (トーク) →‎判例次の差分 →
25 行 [[第2編物権 (コンメンタール民法)#9\|第9章質権]]<br> [[第2編物権 (コンメンタール民法)#9-4\|第4節権利質]] \|[[民法第~~361~~363条]]<br>(抵当債権質の規設定~~の準用~~) \|[[民法第365条]]<br>(指図債権を目的とする質権の対抗要件) }}

「民法第364条」の版間の差分