「民法第365条」の版間の差分

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[[法学]]>[[民事法]]>[[コンメンタール民法]]>[[第2編 物権 (コンメンタール民法)]]>[[民法第365条]]
 
==条文==
(指図債権を目的とする[[w:質権]]の対抗要件)
;第365条
 
第365条
: 指図債権を質権の目的としたときは、その証書に質権の設定の裏書をしなければ、これをもって第三者に対抗することができない。
 
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==参照条文==
 
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{{前後
|[[コンメンタール民法|民法]]
|[[第2編 物権 (コンメンタール民法)|第2編 物権]]<br>
[[第2編 物権 (コンメンタール民法)#9|第9章 質権]]<br>
[[第2編 物権 (コンメンタール民法)#9-4|第4節 権利質]]
|[[民法第364条]]<br>(指名債権を目的とする質権の対抗要件)
|[[民法第366条]]<br>(質権者による債権の取立て等)
}}
 
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