「トーク:C言語」の版間の差分

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多くの場合C言語について書かれた本は、stdio.hを「とりあえずおまじないとして」書くように教えた後、printfなどを使って実際に動く様子を見せ、その後ライブラリという物について教える、というスタイルをとっています。が、できればライブラリというものを理解してからincludeを登場させた方が話がスムーズに運ぶと思います。サンプルを用意するのが非常に困難になるかもしれませんが、ライブラリについての説明より前の段階では極力includeを避けるべきだと思います。
::Fadis 2005年8月31日
 
私も「おまじない」として説明を後回しにする方法は避けたいと考えています。しかし、入力と出力のためにscanf関数とprintf関数の使用は必須であると思われます。はじめに「C言語/基礎知識」というページをつくり、scanf関数、printf関数、変数、四則演算子、代入演算子などについて、(短く・分かりやすくのトレードオフが難しいとは思うが)最低限の説明をした方が、その後の説明がスムーズになると思います。--[[利用者:Toya shiwasu|Toya shiwasu]] 2009年5月24日 (日) 07:54 (UTC)
 
==While文の動作について==
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