「Wikibooks・トーク:管理者の辞任」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Ninomy (トーク | 投稿記録)
165 行
 
:個人的な解釈ですが、投票にかけないことも可能で、投票が実施されなければ留任となるのではないかと思います。投票をセットする人がいなくなるほど不活発な状態であれば、明らかに悪影響を及ぼす管理者でなければ残しておいた方が保険になりそうですし。ただ、行うならば、やはり対象者全員を投票にかけるのが自然かと思います。意図的に対象からはずのが妥当なケースは今のところ想像できませんが(当確でも投票を通じて確認する方が良いと思っています)、逆に積極的に解任させたいケースではそういう候補者のみを投票にかける人もいるかもしれません。「原則として」全員というのは「誰でも投票を開始でき」るから、投票リストから抜けていれば気づいた人が補完するように、という含みを持たせているのかと想像します。ともあれ、基本は今回 Ninomy さんが行ったような形式で継続していくのが好ましいと考えています。[[利用者:Electric goat|e-Goat]] 2009年9月20日 (日) 09:22 (UTC)
 
:正直にいうと、Londonbashiさんがおっしゃるまで今月が信任投票をする月だということをすっかり忘れていました。先ほど信任投票を始めるよう[[WB:RFA]]に追加をしましたが、これは今回は信任投票のしくみができてから初回(の後半)のため、これまでの管理者全員についてコミュニティの信任/不信任をきちんと確認するべきだと考えたためです。今回も特に開始されなければ留任の合意があるとみなすことはできたと思いますが、それは合意形成の仕方としてはかなり消極的ですし、きちんと確認したいと思いました。"当確"という言い方をしていいのかどうか分かりませんが、おそらく不信任されることはないであろう方も信任投票にかけるのはそういう理由があるのだと考えます。--[[利用者:Ninomy|Ninomy]]<small>-[[利用者‐会話:Ninomy|chat]]</small> 2009年9月20日 (日) 10:02 (UTC)
プロジェクトページ「管理者の辞任」に戻る。