「Wikibooks・トーク:管理者の辞任」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎信任投票のあり方について: まとめに向けた(?)コメント
184 行
 
::とりあえずコメントできる範囲でコメントしますが、投票期間については、動議が出される時期がかなり不定期になるような印象も受けたことと、「具体的な問題があって議論を経ず投票では不毛」という懸念についてはこの点についても妥当すると思われること、また、新規管理者の立候補の投票期間については、規定がないのですが運用上、かなり長めに期間が設定されていることから、解任についても1ヶ月程度は見ておいたほうがいいかもしれないな、と思いました。--[[利用者:Londonbashi|倫敦橋 (Londonbashi)]] 2009年10月25日 (日) 16:16 (UTC)
 
:Kanjy です。有難うございます。長らく意見がありませんので、意見が出揃ったかどうかわかりませんが、そろそろまとめ始めてよい頃でしょう。
:#投票期間ですが、さすがに一箇月は疲れると思います。まずは二週間にしてみませんか。
:#今後、任期末の定例投票の選択肢は、ビューロクラットであっても三択とせず、方針どおり全員一律に留任・解任の二択としましょう。
:#もう一点、定例投票を開始できる期間は、任期満了前の概ね一か月間で足りるでしょうか。
:#*誰も気づかないうちに任期末が過ぎていた、という事故が起きた場合、最低限のフェイルセーフは仕掛けてあります。さらに、定例投票開始の期限を延長し、任期末の一箇月後とすれば、事故の虞が減るかもしれません。
:#*任期の残りが一箇月に近づき「そろそろ定例投票を」と思った頃に不当な権限行使の指摘があったらどうしましょう。不当かどうか議論しながら並行して定例投票を済ませ、その後に解任投票へ進む(または解任投票不要とする)ことでよいでしょうか。それでも筋は通りそうですが、私なら冷静に定例投票できるような気がしません。指摘を受けた被疑者を除いて定例投票を実施し、議論を尽くしてから解任投票または定例投票を実施する方がよいでしょう。
:以上、まとめに向けたコメントです。一部、逆に発散させかねない話もありますが。
以上三点、いかがでしょう。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]]
プロジェクトページ「管理者の辞任」に戻る。