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→‎信任投票のあり方について: 「ビューロクラットの留任/解任」投票がどうしても必要なら解任動議を出すべし
Ninomy (トーク | 投稿記録)
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:この方針文書は「管理者の辞任」です。管理者について自発的辞任、任期とその延長手順、解任手順を定めていますが、ビューロクラット等 <small>(CheckUser 係や Oversight 係等を含みます。以下同様です。)</small> に対するルールは故意に省いています。ビューロクラット等に任期はありません。ノーマルな管理者に対してもビューロクラット等に対しても、管理者任期を延長するか否か考え投票すればよいのです。少なくとも任期末の定例投票ではそれで十分でしょう。
:しかし、それでは十分でないことも稀にあり得るでしょう。どうしてもビューロクラット等の権限について管理者権限とは独立に検討する必要がある場合、つまり管理者としては留任させビューロクラット等の権限のみ剥奪するようなことを検討したい場合は、解任動議を出してください。そんな詳細な検討が必要な場合は、いきなり投票するのは避け、その人の何が問題なのか議論を尽くしてから投票しましょう。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2009年12月1日 (火) 14:31 (UTC)
 
:: ご回答ありがとうございました。了解いたしました。--[[利用者:Ninomy|Ninomy]]<small>-[[利用者‐会話:Ninomy|chat]]</small> 2009年12月2日 (水) 14:30 (UTC)
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