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:このような制限を増やすのは不本意ですが、運営妨害行為に曝されかねない実例を突き付けられれば、必要性を認めざるを得ません。
:解任票数に敷居を設けるか、投票総数(解任 + 留任)に敷居を設けるか、という選択なら前者を推します。後者だと、留任票を投ずることで逆に解任を決めてしまう場合が生じ、この場合は留任の意見を持った人がジレンマに陥ります <small>(投票前にジレンマに気付けば不幸中の幸いですが)</small>。このようなジレンマについて正当性を論証することもできるかもしれませんが、判りやすいルール(制度)でないと思いますので。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2010年5月1日 (土) 12:45 (UTC)
::返事が遅れてしまい申し訳ありません。動議と投票のプロセスを分離するような複雑なルールを作る必要もなさそうなので、前者の方向で改訂を考えてみることにしましょう。投票権の制約が明示的にはほぼ存在しないことや、多重アカウントの問題などもありますが、あまり数を多く設定すると、現状のコミュニティの規模で管理者の解任がほぼ不可能となる可能性も大きいので、票数は3票ほどが妥当でしょうか。--[[利用者:Londonbashi|倫敦橋 (Londonbashi)]] 2010年5月30日 (日) 14:43 (UTC)
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