「民法第110条」の版間の差分

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==判例==
*[http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=54870&hanreiKbn=01 原因無効宅地建物の所有権取得登記等抹消登記請求](最高裁判例 昭和34年02月05日)
*[http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=29247&hanreiKbn=01 貸金請求](最高裁判例 昭和35年02月19日)
*[http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=27382&hanreiKbn=01 土地建物所有権移転登記抹消登記手続請求](最高裁判例 昭和44年12月18日)[[民法第761条]]
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*:無権代理人が代理人と称して丙と締結した抵当権設定契約を本人が追認したのち、無権代理人がの代理人と称して丁と抵当権設定契約を締結した場合において、丁が無権代理人に本人を代理して右抵当権設定契約をする権限があると信ずべき正当の事由を有するときは、本人は、民法110条および112条の類推適用により、無権代理人のした抵当権設定契約につき責に任じなければならない。
*[http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=27187&hanreiKbn=01 約束手形金請求](最高裁判例 昭和46年06月03日)
*[](最高裁判例 )
 
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