「ウィキペディアの書き方/入門編/資料の探し方」の版間の差分

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Googleの使い方書き始め+参考文献
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*[http://search.jword.jp/cns.dll?type=sb&fm=11&agent=&partner=AP&lang=euc&name=%A5%A6%A5%A3%A5%AD%A5%E1%A5%C7%A5%A3%A5%A2%BA%E2%C3%C4&sbox11_5=%B8%A1%BA%F7 JWord検索結果 「ウィキメディア財団」]
*[http://search.jword.jp/cns.dll?type=sb&fm=2&agent=&partner=AP&lang=euc&name=%A5%A6%A5%A3%A5%AD%A5%DA%A5%C7%A5%A3%A5%A2&bypass=&selsecategory=&service=jwd&style=1 JWord検索結果 「ウィキペディア」]
 
===Googleを利用する===
インターネット上で何かを質問する。「ぐぐれ」(Googleで検索しろ)と一言で返事が返ってくる。Googleはインターネット上で検索をするときに非常に強力なツールになります。
 
基本の使い方は、[http://www.google.co.jp/ http://www.google.co.jp/]にアクセスして、そこにある検索窓に調べたい単語を入れるだけですが、ここではそれより少し便利なテクニックを覚えていってください。
====引用符====
「夏の思い出」など、本のタイトルや決まり文句、固有名詞などを検索したいときに活用できるテクニックです。普通の検索では、「夏」「思い出」という二つの単語が両方出てくるページを探してくれますが、'''"夏の思い出"'''とすれば、夏の思い出 と続けて出て来る場合のみを検索することができます。
 
==図書館を利用する==
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===調査研究室===
===リファレンスサービスの上手な使い方===
 
==参考文献==
*前島重方 他監修『図書館概論』(樹村房)ISBN 4-88367-001-5
*長澤雅男 著『情報と文献の探索第3版』(丸善)ISBN 4-621-03943