「Wikibooks:談話室/コンメンタールの多量作成について」の版間の差分

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Wikibooks:談話室2013年1月8日 (火) 21:01(UTC)の版より転記。ウィキプロジェクトを作ってもよかったのですが今更なので。
 
(相違点なし)

2013年1月17日 (木) 15:58時点における最新版

コンメンタールの多量作成について 編集

普段はROMのWeedouterと申します。 2011年5月1日 (日) 07:03 (UTC)現在、最近の更新の履歴のほとんどが、コンメンタールの新規作成によって埋め尽くされています。新規に教科書を執筆する際には、このようなことはある程度仕方がないこととは思います。しかし、コンメンタール関連の記事については、これまでも度々このようなことがあり、利用者としては不便に感じております。そこで、何らかのヒントが得られればと思い、投稿いたしました。以下、ご意見等いただければ幸いです。--Weedouter 2011年5月1日 (日) 07:08 (UTC)[返信]

お役に立てるかどうか分かりませんが、コメントしておきました。--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年5月1日 (日) 13:30 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。引き続き、他の方からもコメントを募集しております。--Weedouter 2011年5月1日 (日) 15:45 (UTC)[返信]

「最近の更新」で特定のページの更新を表示させなくすることは可能か? 編集

  • 「ページ名に"条"が含まれているページの更新は表示しない」
  • 「ページの要約コメントに"コンメンタール"が含まれている更新は表示しない」

などの機能はありますでしょうか?私の第一の目的は、「自分の興味のある分野の教科書に何か動きがないかを知ること」なので、これだけでも大分助かります。--Weedouter 2011年5月1日 (日) 07:08 (UTC)[返信]

「ウォッチリスト」を使えばいいだけかと思いますよ。あと、現状のウィキブックス日本語版の更新数ならば、たいした問題にはならないと思います。よろしければ、Weedouterさんの興味のある分野の教科書を具体的に書いておいてもらえませんか?--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年5月1日 (日) 13:30 (UTC)[返信]
「ウォッチリスト」の存在は存じておりますが、こちらは特定のページに更新があったか否かを見るためのものですので、興味のある分野だけを見ようと思ったら、その分野すべてのページを周ってウォッチリストに追加を行う必要があり、かなり労力を使います。私が興味のある分野ですが、私はWikibooksの「フリーの教科書」というコンセプトに惹かれてこちらにお邪魔させていただいているので、Wikibooksにあるすべての教科書が興味のある分野、ということになります。なので、ウォッチリストは「特定のページの更新を表示させない」という目的にはなかなか適用が難しいのではないかと考えます。--Weedouter 2011年5月1日 (日) 15:45 (UTC)[返信]

条文だけを書いたページはいつまで放置されるのか? 編集

これはコンメンタールだけに限らず、Wikibooks内の多くの他のページにも言えることですが、作りっぱなしのまま放置されているページが多く見受けられます。その中でも、コンメンタールは数が多く、教科書完成の見通しがほとんどたっていません。このようなページはWikibooksのページ数の水増しになり、Wikibooksの利便性・信頼性に影響があるのではと懸念しております。--Weedouter 2011年5月1日 (日) 07:08 (UTC)[返信]

「コンメンタールは数が多く」の方が問題なのか、「教科書完成の見通しがほとんどたっていません」の方が問題なのか、どちらかを明確にしたほうがいいと思いますよ。個人的には、数が少なく(少ないどころか皆無の場合も)、ほとんど作られていない分野の教科書の方が、よっぽど「完成の見通し」が立っていないように見えるのですが。--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年5月1日 (日) 13:30 (UTC)[返信]
あと、「ページ数の水増し」の問題については「全く更新がなく死んだサイト」(利便性・信頼性以前の問題)と思われるよりはマシだと思う他ないでしょうね。--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年5月1日 (日) 13:47 (UTC)[返信]
「コンメンタールは数が多く」「教科書完成の見通しがほとんどたっていません」の二つについて、どちらが重要の問題かはよく考えおりませんでした。個人的に一番大きな問題と考えているのは、「ページ数の水増し」です。倫敦橋 (Londonbashi)さんは『全く更新がなく死んだサイト」(利便性・信頼性以前の問題)と思われるよりはマシ』とお考えかもしれません。しかし、ページ数だけが増えて、「参考になるかな?」と期待して来たら、中身のないハリボテだったという落胆によって「Wikibooksは使い物にならん」という印象を利用者に持たれてしまう方がWikibooksにとって良くないのでは?と個人的には思います。ただ、これはあくまで私の主観でしかないため、「それは間違っている」と言われればそれまでです。--Weedouter 2011年5月1日 (日) 15:45 (UTC)[返信]

条ごとにページを作成するのは適切なのか? 編集

現在、「○○法第×条」という風に条ごとにページが作成されていますが、これは適切な単位なのでしょうか?あまり細かく分けすぎると、利用者にとって不便なのでは?と素人の目から見た感想です。 --Weedouter 2011年5月1日 (日) 07:08 (UTC)[返信]

「完成の見通しがたってほとんどたっていない」という認識の方から、なぜ、「細かく分けすぎる」という認識が出てくるのでしょうか?ある程度完成の見通しがたってから初めて、具体的にこれでは細かすぎないか等の論点が出てくるものなのですが。--倫敦橋 (Londonbashi) 2011年5月1日 (日) 13:30 (UTC)[返信]
こちらの意図は、完成の見通しなど一切関係なく、単純に「条ごとにページを作成するのが適切なのか」という質問でした。たとえば、民法ですと約1100条、商法ですと約800条条文があるようですが、将来的にこれらの教科書が完成した時には、それぞれ1100ページ、800ページの別個のページが存在することになりますが、それでいいのかな?という素朴な疑問です。もし、法律の教科書のコンセプトとして、「条文ごとにページがあるのが便利なんだ。素人は口を出すな」というのであれば、こちらとしましてはこれ以上は何も言うことはございません。--Weedouter 2011年5月1日 (日) 15:45 (UTC)[返信]
もう、いつのまにか対話が進まなくなり、終わった話なのかもしれませんが、ここにぶら下げておきます。
いくつかの法律では、逐条解説と名のつく書籍が出版されており、このような本は条ごとに区分されて解説されています。ですから、そういう本の構成に合わせるのであれば、条ごとに作成する方式はありえると言えます。
ただし、条文によっては他の条文に説明が丸投げされていることや似たような条文が並んでいることがあるので、2,3条をまとめることはあるかもしれません。逆に、条文全体の趣旨、要件、効果、変遷、用語の解釈、他の条文・法律(下位法令を含む)との関連、判例、等を考慮して記載しようとすると、条によっては非常に長くなることも予想されます。ですから、場合によっては、一部において条よりも小さい項や号単位でページを作ろうとする人がでてくるかもしれません。結果として、条文数の多い法律では、相当数の解説ページができることは阻止しづらいと思います。章や節単位で作成するにしても、条文数の多い法律は章や節の数が増えますし、款や目といった小さな区分もでてきますから、1000という単位にはならないとしても、それでも結構な数になるでしょう。
(以下、脱線ですが、まさか、中央省庁等改革関係法施行法を条ごとに作成しようとする人はいないでしょうけど。) --Kyubeトーク2012年6月26日 (火) 05:57 (UTC)[返信]