「旧課程(-2012年度)高等学校数学B/統計とコンピューター」の版間の差分

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間違い
9 行
*第4章「資料の散らばり」では資料の分布具合を数値にする方法を学習します。
*第5章「相関関係」では2種類のデータにどんな関係があるかを学習します。
*第6章「表計算(基礎実践編)」では表計算に関する基礎事項や用語を学習し、実際に表計算ソフトを用いて演習を行います。
*第7章「表計算(実践基礎編)」では実際の表計算で知っていれば便利な項目を紹介しています。
 
教科書の中には[[高等学校数学B 数列|数列]]を既習としているものもありますが、ここではできるだけ<math> \sum </math>(和の記号で、シグマと読みます)の記号を使わないように配慮しています。