「高校生活ガイド」の版間の差分

いろいろと追加と修正。
(冒頭に親ページヘのリンクを追加。また、スタブにした。)
(いろいろと追加と修正。)
中学にあった技術・家庭科の技術分野は、高校では技術分野が消えて家庭分野のみの家庭科になっています。普通科高校では、職業教育は、ありません
 
* 3年生からは選択科目が多くなる。
学校にもよりますが、法律で定めれれている必修科目や学校が定めた必修科目はあるものの、それら必修以外の科目は選択科目になります。特に高校3年からは、選択科目が多いのが普通で、高校3年で習うと思われる数学3や物理2・生物2・化学2・地学2などは、選択科目になっているのが一般的です。
**主な選択科目(2013年度以降)
***地歴科:世界史A・B、日本史A・B、地理A・B(世界史A・Bはどちらかを必ず履修しなければなりません)
***公民科:現代社会、倫理、政治経済
***理科:化学基礎・物理基礎・生物基礎・地学基礎、物理・生物・化学・地学
 
特に高校3年からは、選択科目が多いのが普通で、高校3年で習うと思われる数学IIIや物理・生物・化学・地学などは、選択科目になっているのが一般的です。
* 3年生からは選択科目が多くなる。
学校にもよりますが、法律で定めれれている必修科目や学校が定めた必修科目はあるものの、それら必修以外の科目は選択科目になります。特に高校3年からは、選択科目が多いのが普通で、高校3年で習うと思われる数学3や物理2・生物2・化学2・地学2などは、選択科目になっているのが一般的です。
 
また、普通科高校の課程で扱われる全ての科目を、選択科目もふくめて全科目を履修するのは、授業時間の理由で不可能です。
 
* 普通科では文系と理系に分かれる。
選択科目が多くなることと関係していますが、普通科では一般的に2年生から国英社を中心に学ぶ文系、理数を中心に学ぶ理系にクラスが分けられます。文系と理系では学ぶ内容が大きく変わるので、大まかな志望進路は1年の終わりごろから決めておかなければなりません。3年になってから文系から理系に、理系から文系に変えることはできますが、非常に不利です(特に理系に変える「理転」はほぼ不可能です)。自分の希望や適正は早いうちから考えておくべきでしょう。なお、英語は文系・理系共に重視することが多いので、「英語が苦手だから理系」という選択は避けましょう。
 
* 学科によって教育内容が大きく変わる。
このため、定期試験の試験対策をしないと、定期試験で赤点を取る可能性が高いです。また別の節でも説明してますが、高校では中学よりも進級基準が厳しいので、中学よりも留年しやすいので注意が必要です。
 
* 赤点について
 
定期試験の結果が基準点を下回ると赤点(不合格点)となります。学校によりますが、おおむね「固定された点数(30点など)未満」か「平均点の半分未満」だと赤点となります。赤点をとってしまった場合にはいくつかの処置がとられます。
#補習参加の上、追試で一定点をとれば合格とする。
#補習はないが、追試で一定点をとれば合格とする。
#補習参加の上、課題を提出すれば合格とする。追試はない。
#補習に参加すれば合格とする。追試はない。
救済措置が一切ないという場合もありますが、よほど普段の素行が悪くない限り、そうしたことは起こりません。
 
== 部活や委員会活動をどうするか? ==
たとえ、あなたが、高校での部活の部長だろうが、委員会の委員長だろうが、クラス委員だろうが、生徒会長だろうが、大学の一般入試では、ほとんど考慮されません。
 
推薦入試やAO入試を行っている大学では部活などの実績が考慮される場合がありますが、基本的に、多くの高校生は一般入試で大学進学することになります。
 
 
また、一般に、大学で芸術系の学科のある大学は、数が少ないです。このため、そこそこ名のしれた美大・音大は、かなりの「狭き門」になります。芸術分野の要求する実技の能力はハードルが高く、例えば美大対策の美術デッサン練習など芸術を高校在学中に熱心に練習すると、5教科の学習時間が大きく減り、成績が悪くなる、というのが一般的です。
そのように5教科の成績が下がるというリスクを払って芸術を練習し技能を習得しても、大学入試では美大・音大を除けば芸術の実技・技能は全く要求されません。
なのすから芸術を志す人は、覚悟をしておいて下さい。
 
 
けっして父母の片方だけにしか希望進路を伝えない、ということをしないほうが良いでしょう。なぜなら伝言ゲームのように、間違って進路希望が伝わる可能性があるからです。
 
たとえば高校生が女子の場合、同である母親だけにしか進路を伝えない場合があります。同様に、高校生が男子の場合、父親だけにしか進路を伝えない場合があります。ですが、このような、片方の親にしか希望進路を伝えないことは、やめたほうが良いです。
 
家庭によっては、普段、子の教育の世話を見るのが、父母のどちらか片方だけになってるかもしれませんが、進路相談では両方の父母に希望する進路を報告するべきです。
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