「高校生活ガイド」の版間の差分

節「そもそも進学するべきか?」を「高校卒業後は進学するべきか?」に改題。
(進路について、大学進学以外の短大や専門学校の進学について記述。)
(節「そもそも進学するべきか?」を「高校卒業後は進学するべきか?」に改題。)
高校生にも、進路について説明をする能力が必要です。たとえ自分の希望する進路が保護者に通らない場合があるとしても、その場合でも論理的に自分の希望進路を伝え、保護者との妥協点をさぐる能力が高校生には求められるのです。
 
== そもそも高校卒業後は進学するべきか? ==
=== 大学進学するべきか? ===
==== メリット ====
 
=== 短大や専門学校を目指すべきか? ===
どこの短大や専門学校も、学校の宣伝として、専門教育を上げると思います。しかし、一般に短大の科目の専門性は、大学より高いことは、まずありません。
 
また、多くの企業の採用活動では、大学の学科名より以上は、あまり学校教育の専門性を当てにしていません。たとえ大卒ですら、研究テーマなどを就職活動では、ほとんど評価してもらえません。
 
普通科高校では職業教育をまったく受けないので、短大や専門学校専門教育・職業教育が、高校生の目には、高度で専門的な教育に見えるかもしれません。
 
ですが、もし専門学校の分野と同じ分野が職業高校にもある場合は、職業高校の専門性と専門学校は大して変わりません。専門学校と同じ分野が大学や短大にある場合、一般に短大や大学の教育内容のほうが高度です。
 
==== 短大 ====
短大は、法的には大学に準じた短期(2年間が一般)の教育機関です。短大の科目の専門性は、大学と大して変わりません
 
年間の学費は、大学と同じ程度(私立なら100万以上)、かかります。
志望したい業界の採用方法が能力主義で無いならば、あまり専門学校を志望しないほうが、卒業後は経済的にも安全でしょう。
もし、一般の大学にも、志望したい業界に就職実績の強い大学があるなら、最初から大学に進学したほうが就職にも有利かもしれません。
 
普通科高校では職業教育をまったく受けないので、専門学校の職業教育が高度で専門的に見えるかもしれません。
ですが、もし専門学校の分野と同じ分野が職業高校にもある場合は、職業高校の専門性と専門学校は大して変わりません。専門学校と同じ分野が大学や短大にある場合、一般に短大や大学の教育内容のほうが高度です。
 
 
もし、工業の旋盤などの技能取得などの教育を受けたかったり、あるいは商業の簿記の教育を受けたくて、しかし経済的に大学に進学するだけの経済的余裕などが無くても、職業高校への編入学や職業訓練校への入学により、それらの職業教育を受けるという方法もあります。
== 高卒で就職する場合 ==
*[[就職活動ガイド]]
'''デメリット'''
:初任給が大卒よりも低いというデメリットがあります。大企業の多くは、自社の幹部候補には、大卒以上の学歴で、評判の良い大学の卒業生を幹部候補に選ぶ大企業が多いです。下請けの中小企業も、それに倣うので、高卒だと出世が遅れる場合があります。
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