「中学校理科 第2分野/大地の変化」の版間の差分

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大地震のマグニチュードの一覧表を記述。
画像が素材不足で足りない場所に、その旨を表記。
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※ 鉱物の結晶構造の画像がウィキペディア内に見当たらないので、参考書や外部サイトなどで鉱物の結晶構造を見てください。
:(※ 鉱物の結晶構造の図を募集中。だれか描いてください。)
 
この他、磁鉄鉱(じてつこう)も、有色鉱物である。磁鉄鉱は黒色であり、磁石に付く。
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富士山や桜島(さくらじま、鹿児島県)、浅間山(あさまやま)は、ねばりけが中間ぐらいであり、円すい形の形をしている。このような形の火山を、<big>成層火山</big>(せいそう かざん)という。
 
:(※ 溶岩ドーム・楯状火山・成層火山の説明図を募集中。だれか描いてください。)
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=== 地震 ===
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震源の真上にある、地表での位置。
 
:(※ 震源と震央の説明図を募集中。だれか描いてください。)
 
* 震度(しんど)
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一つの振り子だと、一方向のゆれしか記録できないので、3つの振り子と3つの記録用紙を使って、(一つの振り子に、1つの記録用紙を使ってる。)東西方向・南北方向・上下方向の3方向を、地震計は記録している。
 
:(※ 3方向分の地震計の説明図を募集中。だれか描いてください。)
 
日本各地にある、地震計を設置している場所を地震観測点(じしん かんそくてん)と、いいます。
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* 大森公式
:(※ 大森公式の説明図を募集中。だれか描いてください。)
 
P波とS波の到着時刻から、震源までの距離を求めるための公式として、つぎのような公式が知られている。
震源までの距離を <math>d</math> kmとして、P波の速度を <math>v_p</math> km/秒 として、S波の速度を <math>v_s</math> km/秒 として 、初期微動のつづく時間を <math>t</math>秒とすると、