「旧課程(-2012年度)高等学校数学B/統計とコンピューター」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
M 2012年度変更点などの追記
M編集の要約なし
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この分野の演習問題は[[大学受験数学 統計とコンピューター]]をご覧下さい。表計算演習は該当セクション内の実習と前述のページ演習問題2・3にて代えます。
 
尚、このページに書かれている項目は2012年度(平成24年度)より以下のページに移動されています。
*第3章「代表値」までは[[中学校数学 1年生-数量/資料の散らばりと代表値]]
*第4章「資料の散らばり」からは[[高等学校数学I データの分析]]
 
=== 2012年度以降の課程 ===
2011年度までの課程では数学II・Bの選択科目の1つ(とはいえ「数列」・「ベクトル」を履修する学校が殆ど)でしたが、2012年度からの課程(中学校1年・数学I)では必修となりました。
 
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*最小値・四分位数などの散らばりを図に示した「箱ひげ図」の追加
*「表計算」は削除(演習用に移動先「データの分析」では残してあります)
 
尚、このページに書かれている項目は2012年度(平成24年度)より以下のページに移動されています。
*第3章「代表値」までは[[中学校数学 1年生-数量/資料の散らばりと代表値]]
*第4章「資料の散らばり」からは[[高等学校数学I データの分析]]
 
==資料の整理==