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「高等学校数学I/2次関数」の版間の差分
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高等学校数学I/2次関数
(編集)
2015年1月29日 (木) 13:15時点における版
32 バイト追加
、
7 年前
→二次関数の最大・最小
2015年1月28日 (水) 19:53時点における版
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Zatsumokurin
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2015年1月29日 (木) 13:15時点における版
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K.ito
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(
→二次関数の最大・最小
)
次の差分 →
:すべての実数<math>x</math> に対して、<math>x^2\geq 0</math>。等号成立は<math>x=0</math>のときのみ。
また
ゆえに
、
関数
<math>
a>0
y=x^2
</math>
のときの最大値や
は
<math>
a<
x=
0</math>
のとき
の
最小
値0をとり、最大
値は存在しない。
しかし、定義域が実数全体ではなく、ある区間であれば二次関数が最大・最小をともに持つ場合がある。次の例題を解きながら考えてみよう。
これがさらに一般の二次関数の場合にはどうなるか、また、定義域を数直線の一部の区間に限定した場合にはどうなるか、次の例題を解きながら考えてみよう。
====例題====
K.ito
295
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