「高等学校数学I/図形と計量」の版間の差分

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式の間違いを修整。
M 間違いを修整。
421 行
鈍角三角形の2つの鋭角については上と同じ証明を
用いることが出来る。
<!-- %こう書いて、その結果が間違っていたことは一度や二度ではない...。
-->
鈍角をCと書き、角ABD= <math>90{}^\circ</math>となるように点Dを取る。
[[画像:Obtuse angle triangle for cos theorem.png|thumb|鈍角三角形での導出]]
471 ⟶ 469行目:
正弦定理は、
:<math>
\frac b {\sin 45^\circ} = \frac a {\sin 90 ^\circ}
</math>
:<math>
498 ⟶ 496行目:
<math>b _1</math>,<math>b _2</math>とすると、
:<math>
\frac a {\sin 90 ^ \circ} = \frac {b _1} {\sin 30 ^ \circ}
</math>
:<math>
= \frac {b _2} {\sin 60 ^ \circ} = 2R
</math>
となるが、これは