「利用者:Nissy-KITAQ/作業場13」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
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3 行
== 問題対処の基本 ==
*慌てない
ウィキペディアでは一刻一秒を争うことはそうそうありません。焦らず冷静に対処しましょう
*原因を観察する
ウィキペディアには独自の用語や言い回しなどが多く、慣れないうちは意味がわからないこともあると思います。しかし、それらの原因は限られていますし、原因が分かってしまえば対応策は自ずと見えてきまくるものです。
 
== 技術的なもの ==
=== アカウントが作れない ===
荒らし対策の関係で、お使いのIPアドレスからの操作が停止されていることが原因です。携帯電話やWifiWi-Fiなどを使って違った環境から試してみましょう。一度アカウントを作ってしまえば、操作を停止されているIPアドレスからでも書き込みできるようになります。
 
=== 動作が遅い ===
30 行
 
=== 投稿を差し戻された ===
まずは事態が起こった原因を確認しましょう。記事の履歴を確認します。「履歴表示」というところをクリックすると、一番上にあるカッコの中を確認しましょう。大抵はそこに差し戻しの理由が書かれています。
「履歴表示」というところをクリックすると、一番上に カッコの中を確認しましょう。大抵はそこに差し戻しの理由が書かれています。
 
「編集合戦」
 
3回以上投稿・差し戻し(リバート)を繰り返すと、双方が短期の投稿ブロックに処されることになっています。これを「スリーリバートルール」(3RR)といいます。熱くなり過ぎないように気をつけましょう。
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「削除の復帰依頼」という場所がありますが、基本的には期待しない方がいいと思います。そもそも「削除の復帰依頼」で審査を行うのは基本的に削除に携わっているのと同じ方々です。彼らは彼らなりの理由があって削除している訳ですから、そこに同じものを提出したところで、大抵結果は目に見えています。
 
基本的には、問題点を解決したより良い記事を投稿しなおすことで対応するのが正道になってくると思います。
 
=== 削除されにくい記事 ===
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ウィキペディアは後から書き足すことが可能な代物ですが、誰かが書き足す前に潰えてしまう事もあります。ですから、記事はある程度育ててから投稿した方が安全です。記事を書いていくというのは農業みたいなものです。ただ種をまくよりも、苗にして植えたほうが収穫があがる可能性が高いといえます。
 
対策としては、始めのうちは形式をしっかり整えて書くことを心がけるといいと思います。節を設け、出典を用意して体裁の整った記事を書きましょう。目安としては最低でも各段落2行、出典2、3くらいが目安になるでしょう。
目安としては最低でも各段落2行、出典2、3くらいが目安になるでしょう。
 
;特筆性を「背中で見せる」
特にたくさんあるものは、なぜこれが重要性が分かりづらくなってくるものです。そうすると
削除の危険が高まります。
 
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=== 関連資料 ===
;削除に関する行政文書
*[[Wikipedia:|Wikipedia:削除の方針]](WP:DP、WP:DEL)
;よく引用される文書
*[[Wikipedia:|Wikipedia:独自研究は載せない]](WP:NOR、WP:OR)
*[[Wikipedia:|Wikipedia:検証可能性]](WP:V)
*[[Wikipedia:|Wikipedia:存命人物の伝記]](WP:BLP)
*[[Wikipedia:|Wikipedia:独立記事作成の目安]](WP:N、WP:NOTE)
*[[Wikipedia:|Wikipedia:著作権]](WP:C)
 
== 管理者などとのトラブル ==