「心理学」の版間の差分

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心理学についての一番多い誤解として、心理学を学ぶと人の心が分かるようになるという誤解が挙げられる。実際には心理学を学んでも、他人の心理状態が手に取るように分かるようにはならない。
 
また心理学は雑誌やテレビなどでよく見かける心理テストのようなものだという誤解がある。心理テストは心理学者が作成したものではないものも多い。こういった心理テストは「テスト」とは言えず、ただの占い、あるいは「心理ゲーム」と見なすべきであろう。
 
心理テストの誤解とも関係するが、心理学はオカルト的だという誤解がある。確かにユング心理学はオカルト的である。しかしかつて盛んであった行動主義心理学やその後に発展した認知心理学についてはオカルト的というイメージは全く当てはまらない。
心理学はあくまで自然科学の一領域でなければならない。そのためには統計学、医学などの近接領域の知識も持ち、決して心理学だけを勉強すればよいというものではない。
 
==心理学の歴史==
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