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ウィキペディアで活動を続けているとトラブルに遭遇する事が時々あります。特に初心者のうちは色々と間違う事もあるでしょう。問題への対処法を学ぶことでストレスや時間のロスを減らし、本来やりたいことの質を高めましょう。
 
== 問題対処の基本まず ==
=== トラブルを防ぐために ===
==== 言葉や礼儀 ====
*丁寧な気遣い・言葉づかいを心がける
ある利用者の言葉に「'''お行儀良くいきましょう。'''」というものがあります。
 
敬語を使うのはもちろんですが、それだけではいけません。
 
*人の失敗を責め上げない
自分の非はすぐに認める。相手の非は責めない。特に、一度謝った相手にくどくど言ったりしない
==== 客観視する ====
*「自分の意見」と「正しいこと」の区別をつける
*自分を「賢い」と思わない
==== 知識を身につける ====
*ウィキペディアの基本知識を身につける
*トラブル解決の方法を知っておく
**問題解決の流れを知っておく
**管理者伝言板や各種依頼の使い方を知っておく
 
==== いざという時のために ====
*保秘
**生活に関わるアカウントとは切り離す
**身元が特定できる情報を書き込まない
**「ヒント」を与えない、ニセの「ヒント」をばらまく
 
=== 基本的な考え方 ===
*慌てない
ウィキペディアでは一刻一秒を争うことはそうそうありません。焦らず冷静に対処しましょう。
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3回以上投稿・差し戻し(リバート)を繰り返すと、双方が短期の投稿ブロックに処されることになっています。これを「スリーリバートルール」(3RR)といいます。熱くなり過ぎないように気をつけましょう。
 
 
=== 記事にタグを張られた ===
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;特筆性を「背中で見せる」
特にたくさんあるものは、重要性が分かりづらくなってくるものです。そうすると削除の危険が高まります。
削除の危険が高まります。
 
なので、なぜこれを記事にする必要があるのか、どこが重要なのかをアピールすることが重要なのです。例えば「日本で最初の○○」とか「地域の老舗」とか、強みを見つけてそれとなくアピールすることも重要です。
 
=== 関連資料 ===
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管理者伝言板
 
=== 法的措置記事で中傷された ===
自分でやってもよい。それでもだめならOTRS
法的脅迫
*「Wikipedia:連絡先/記事の問題」など
 
=== 法的措置 ===
*「法的脅迫」について
「法的措置をとる」とWP内で明言しない
*相談先など
**「#9110」(各都道府県警察)
繋がりづらいこともあるが、根気強くかける。
**インターネット人権相談窓口(法務省人権擁護局)
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html
**違法・有害情報相談センター(総務省)
http://www.ihaho.jp/
 
;版指定削除、即時削除