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*自治体のサイト…歴史(なかなか詳しいものもあります)、統計など。テンプレ情報も。
*道路地図…これ自体が資料という訳ではありませんが、あれば何かと役に立ちます。
*Google先生…
;学校
*学校の公式サイト…歴史・テンプレ情報。
167 行
脚注というのは、書籍や論文などを執筆する際に参考にした文書を示したり、文章の根拠を示すために最後に記すもので、優れた論文の脚注に自分の名前が載る事は、研究者にとってとても名誉な事といえます。
脚注の付け方は学術分野や学会、厳密には個人によっても違いますが、
専門家の方
ウィキペディアでよく使われる個別参照法では、本文中に引用順に文献番号を振り、最後に「脚注」「参考文献」節を設けます。「脚注」節には引用順に参照ページが表示され、「参考文献」節には書誌情報を箇条書きで列挙します。
ウィキペディアで特徴的なのは表記にコンピューター言語(HTML)が使われる点です。本節ではこれらについても説明します。
=== 書誌情報 ===
「WP:CITEHOW」も参照
参考資料に関する情報です。書籍であれば「著者、書名、発行所、刊行年、ISBNコード(あれば)」を明記します。雑誌や紀要の場合は巻・号数なども明記します。新聞であれば「見出し、発行所、記事の日付、著者、URL(電子版の場合)、閲覧日」、ウェブであれば「タイトル、著者、発行所、サイトの日付、URL、閲覧日」を明記します。
例えば、このように明記します。
;新聞
*“見出し”. XX新聞社. (20XX年X月XX日) 20XX年X月XX日閲覧。
;ウェブ
*“見出し”. XXサイト (20XX年X月XX日). 20XX年X月XX日閲覧。
*カテゴリ
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;皮
*refタグの使い方
*ref nameの使い方
;あん
**Cite newsの使い方▼
*短縮情報
**Cite webの使い方▼
=== 実際のやり方 ===
== その他 ==
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