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=== トラブルを防ぐために ===
==== 言葉や礼儀 ====
「Wikipedia:礼儀を忘れない」「Wikipedia:エチケット」
 
*丁寧な気遣い・言葉づかいを心がける
ウィキペディアはある程度「公」の性質を持つものです。できるだけ行儀よく、一定の品位を保った行動をとりましょう。敬語を使うだけでなく、相手への気遣いも忘れないようにしましょう。モニターの向こうにいるのはあなたと同じ人間です。
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==== 自分を客観視する ====
「」「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない」「Wikipedia:個人攻撃はしない」
 
*「自分の意見」と「正しいこと」の区別をつける
基本的に、あなたが「正しい」と思ったことがあなたの「意見」です。あなたが常識だと思っていることは「あなたの常識」です。
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*自己陶酔に気を付ける
人間というのは弱いものです。ウィキペディアで活動していると、無意識のうちに自己陶酔に陥っていくことがあります。ウィキペディアでは難しい言い回しや専門用語、重々しい「である調」を多く使います。また、ウィキペディアの方針やガイドラインの話をしていると自分が法律家であるように思えてきます。こういった非日常的な、しばしば強烈な快楽を伴う体験がウィキペディアンを勘違いさせ、しばしば堕落させていきます。
 
ウィキペディアでは難しい言い回しや専門用語、重々しい「である調」を多く使います。また、ウィキペディアの方針やガイドラインの話をしていると自分が法律家であるように思えてきます。こういった非日常的な、しばしば強烈な快楽を伴う体験がウィキペディアンを勘違いさせ、しばしば堕落させていきます。
 
健全なレベルで意識を高く持つのはよいと思います。ただし、勘違いしないことが必要です。「自分はおごっていないか」「自分はウィキペディア大学の教授ではない」「自分はウィキペディア省の官僚ではない」「自分はウィキペディア法の法律家ではない」これらのことを肝に銘じ、ときどき自警しましょう。
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==== 削除の種類 ====
*通常削除
最も一般的な削除依頼です。ある記事を削除するべきか審査し、認められれば記事がまるごと削除されます。
*版指定削除
記事全体ではなく、一部の書き込みを削除するかを審査するものです。著作権侵害や、荒らしなどに対処するときに用います。名誉棄損など、緊急性の高い案件では「緊急特定版削除」を行います。
*即時削除
荒らしが作った記事を削除する際などに、簡易な手続きで削除を行うためのものです。管理者さんが「即時削除タグ」が張られた記事を見回り、必要が認められたものはその場で削除されます。
 
==== 対処策 ====
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==== 特筆性を「背中で見せる」 ====
世の中に多くあるものは、門外漢には記事の主題が重要性が分なものなのどうか判断がつきづらくなってくるものです。そうると削除依頼が提出される危険が高まることになります。
 
ためなぜこれを記事にする必要があるか、主題のどこが重要なのか、どうして記事にしたのかをアピールすることが重要のでります。例えば「日本で最初の○○である」とか「地域○○老舗世界では有名なものであるとかなど、強みを見つけてそれとなくアピールを明記することも重要です。
 
=== 関連資料 ===
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==== 「法的脅迫」について ====
「Wikipedia:法的な脅迫をしない」
「法的措置をとる」とWP内で明言しない。最悪、無礼討ちにあう
 
==== 相談先など ====