「利用者:Nissy-KITAQ/作業場13」の版間の差分

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*丁寧な気遣い・言葉づかいを心がける
ウィキペディアはある程度「公」の性質を持つものです。できるだけ行儀よく、一定の品位を保った行動をとりましょう。敬語を使うだけでなく、相手への気遣いも忘れないようにしましょう。モニターの向こうにいるのはあなたと同じ人間です。
 
*「ありがとうございます」「すいませんでした」
これらの言葉は積極的に用いましょう。特にノートなどでコメントする際には、必ず用いましょう。「メッセージをありがとうございます」「ご意見ありがとうございます」 ただし、相手にそれを必要以上に求めてはなりません。
 
*人の失敗を責め上げない
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**ルールを守っていること、まともな活動を行っていることなどを発信しておき、広く認知を得る
*いわゆる「自警団」ユーザーとの付き合い
**彼らにとって大事なこと
**「削除依頼」に反抗しない
**彼らにとって可愛いもの、可愛くないものを知る
 
=== いざという時には ===
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ウィキペディアには独自の用語や言い回しなどが多く、慣れないうちは意味がわからないこともあると思います。しかし、それらの原因は限られていますし、原因が分かってしまえば対応策は自ずと見えてくるものです。
 
==== 過度に助けを期待しない(先) ====
助けがくる保証はない。統治機構も未熟で助ける仕組みが十分でない。「自警団」といわれるユーザーもいるが、関心のある事柄でないと動かないこともある。
 
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=== 投稿ブロックされた ===
「Wikipedia:投稿ブロックの方針」「Wikipedia:投稿ブロックへの異議申し立て」「Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き」
 
*短期ブロック…待つ
*多重…認めたうえで訴える
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== 荒らし・中傷など ==
=== 会話ページや記事を荒らされた ===
「Wikipedia:荒らし」
 
*記事
差し戻し、版削など
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=== 個人攻撃を受けた ===
「Wikipedia:個人攻撃はしない」
 
コメント依頼
 
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==== 「法的脅迫」について ====
「Wikipedia:法的な脅迫をしない」
 
「法的措置をとる」とWP内で明言しない。
「法的脅迫をしない」という考え方です。元々は「法的措置をちらつかせて脅迫をしてはならない」という意味ですが、実際にはウィキペディア内で法的措置を明言することを忌避する運用が行われているようです。ただし、被害者側が実際に法的措置をとったり、警察や法律関係に相談することを禁止している訳ではありません。また、非親告罪の場合は被害者側が何もしなくとも加害者が罪に問われることもあります。自分が加害者になる事のないようにしましょう。
 
==== 相談先など ====
*「#9110」(各都道府県警察)
各都道府県警の相談センターにつながります。つながりづらいこともありますが、根気強くかけましょう。
 
*インターネット人権相談窓口(法務省人権擁護局)